LiteStep
Version 0.24.5
Documentation

日本語翻訳版 Ver.α3



目次

はじめに /インストール方法 /アンインストール方法 /基本的な使い方
Step.rcの書き方 /Modules.iniの書き方
LSCPUについて /LSTime テーマ /X-Mouseについて /Tips /その他の情報 /開発チームについて

日本語版追記
日本語環境で使用するに当たって /日本語版ドキュメント作成スタッフ


Detailed Index

基本的な使用方法 Step.rcの書き方
Modules.iniの書き方 LSTime Themes


Welcome to LiteStep

LiteStepは、高速で、機能的で、安定し、多くのカスタマイズが可能なWindows 9x/NT用のExplorerを置き換えるためのシェルです。LiteStepはNeXTStepのインターフェースを模してつくられています。(X-WindowにおけるWindow Maker,AfterStepというウィンドマネージャもNeXTStepを模して作られています。)

LiteStepは実行ファイル(LiteStep.exe)と様々なモジュールから成り、モジュールは2つの基本的なグループに分けられます。コアモジュールはLiteStepの基本的な機能を提供します。もう1つのグループであるアプリケーションモジュールはWharfの一部として動作する小型のアプリケーションです。

コアモジュールの例としてはwharf.dll、popup.dllそしてdesktop.dllなどがあり、これらはそれぞれの機能を持って働きます。アプリケーションモジュールとしてはlstime.dll、lsvwm.dll、lscpu.dllなどがあります。



インストール方法

LiteStepのインストールは難しくありません。しかし、少なくとも次の条件を満たす環境で使用する必要があります。

それでは、LiteStepのインストールについて説明します。

  1. まず、LiteStepの配布パッケージを手に入れます。アップデートファイルが提供されている場合は、それも同時に入手します。
  2. 配布パッケージはZIP形式で圧縮されていますのでLhasa,Winzip,Unzipなどを用いて解凍・展開します。
  3. 解凍・展開したファイルの中に「install.exe」がありますので、ダブルクリックをして実行します。
  4. 上図の用にインストール先を聞いてきます。インストール先を変更する場合は、「Browse」ボタンを押し変更します。
  5. 「INSTALL」ボタンを押すとインストールが開始されます。
  6. インストールが完了すると、インストーラは自動的にデフォルトのシェルをLiteStepに変更します。
  7. step.rcをNotepadなどで開き、自分の環境に合わせて編集します。AT互換機でWindowsをc:\windows、LiteStepをc:\litestepをインストールしている場合は編集しなくとも多くの機能を使用することができますが、スタートメニューが表示できない、日本語が文字化けするなどの障害が発生します。詳細については後述の日本語環境で使用するに当たってを参照してください。
  8. Win95/98ユーザの方は以上でインストールの手順は終了です。再起動を行うとLiteStepでWindowsが使用できるようになります。
  9. NTユーザはさらに下記の操作を行います。
  10. まず、インストール中にインストーラーがLiteStepをインストール方法について質問をしてくるので、どちらかを選択します。

LiteStepの取り除き方

理由は様々でしょうが、LiteStepの使用を取りやめたいと思ったら、以下の手順により標準のシェルをExplorerに戻すことができます。

  1. Windows 95/98の場合
  2. Windows NTの場合

重要な注意

操作を誤ると、Windowsがブートしなくなる可能性があります。起動フロッピーを用意した上で、以下の操作を行ってください。

Windows95/98であれば、もし起動しなくなってしまった時は、以下のようにすることにより標準シェルに戻すことができます。

C:\WINDOWS\COMMAND\EDIT C:\WINDOWS\SYSTEM.INI
とコマンドプロンプトで入力し、SYSTEM.INIを開き、「shell=〜」となっているところを「shell=Explorer.exe」と書き直します。

何を言っているかわからない、というようなかたは、LiteStepを使うのを考え直したほうがいいかもしれません。

Windows 95/98

Windows NT

アンインストール対象となるLiteStepは、どのようにインストールしましたか?

  1. 現在のユーザのみLiteStepを使うようにインストールしました。
  2. すべてのユーザがLiteStepを使うようにインストールしました。

現在のユーザのみLiteStepを使うようにインストールした場合

  1. RegEditを起動します。([スタート] -> [プログラムの名前を指定して実行] -> Regeditと入力し、[Enter]キーを押す)
  2. 下記のキーへ移動します。
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows NT\Current Version\Winlogon
  3. このキーの値shellを削除します。
    値:Shell
  4. ログアウトし、再ログインします。

すべてのユーザがLiteStepを使うようにインストールした場合

  1. RegEditを起動します。([スタート] -> [プログラムの名前を指定して実行] -> Regeditと入力し、[Enter]キーを押す)
  2. 下記のキーへ移動します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows NT\Current Version\Winlogon
  3. 下記に示す用に、このキーの値shellを変更します。
    値:Shell
    これを、C:\LiteStep\litestep.exe から、 EXPLORER.EXE に変更します。
  4. 変更結果を有効にするため、システムを再起動します。


基本的な使用方法

LSVWM Task Manager LSTime Standard Windows Conventions
Using The Popup Wharf Transparency

LSVWM

- Virtual Desktop Manager(仮想デスクトップ機能)

LSVWM (LiteStep Virtual Window Manager)は 仮想デスクトップ機能を提供するWharfモジュールです。

LSVWM Sample GraphicLSVWMは左図に示すような画面で、Wharf中に組み込まれます。仮想デスクトップは標準設定では4画面分あり、現在表示されているスクリーンが濃い色で表現されています。大きく4分割されている中にいくつか小さな四角形が見えますが、これは、現在オープンされているアプリケーションの窓を示しています。

LSVWMの使い方

左クリック
特に無し。
LSVWM内に表示されているアプリケーション窓を左クリックしながら移動
そのアプリケーションに対し仮想デスクトップを跨いだ移動を行います。
右クリック
クリックした場所の仮想デスクトップに移動します。

仮想デスクトップの切り替えをキー操作で行うこともできます。そのためにはLiteStepのインストールされたディレクトリにあるstep.rcを編集する必要があります。

標準のLSVWMモジュールを使用した場合、以下のように設定されています。

また、マウスの動きによっても仮想スクリーンを切り替えることができます。マウスカーソルを画面の端に向かって動かし、画面の端でしばらく待つことによりスクリーンが切り替わります。この待つ時間の設定や「Windowsキー」以外のキーと組み合わせる場合はstep.rcを編集する必要があります。

Task Manager

Task Managerはウィンドを管理するためのWharfモジュールです。これを使うことにより、アプリケーションの切り替えや終了を行うことができます。つまり、Task Barを使わないでも十分Windowsが使用できるようになります。

Wharf中のTask Managerをクリックすると普通のWharf folderの様にアイコンが出てきます。しかし、ここで表示されるものは、現在起動しているタスク(アプリケーション)のアイコンです。タスクを選択すると、アクティブウィンドがそのタスクに移動します。

Task Managerの使い方

左クリック
選択したタスクに切り替える。
右クリック
System Menu(LiteStep PopupMenu)を開く。
Shift+右クリック
Sets the selected icon to a Window Class (useful to set a 64x64 icon)

LSTime

LSTime Analog Clock Sample 1 LSTime Analog Clock Sample 2 LSTime Digital Clock Sample

LSTimeはWharf中に埋め込む時計です。常に現在の時刻を表示します。

時計のあわせ方

左のダブルクリック
Windowsの時計と時刻のプロパティが表示されます。ここで時計を合わせることができます。

カスタマイズすることでLSTimeの見た目を変更することができます。

Standard Windows Conventions

キーボードを使用したWindowsの操作はExplorerをシェルとして使用していた場合と同じ様に、問題なく使用することができます。

「Altキー」+「Tabキー」
タスクを切り替えます。
「Altキー」+「Shiftキー」+「Tabキー」
Alt+Tabの場合と逆の順序でタスクを切り替えます。
「Altキー」+「スペースキー」
System Menuが表示されます。(ウィンドーのアイコンをクリックするのと同じです。)
「Altキー」+「-」
グループメニューを表示します。(すなわち、ウィンドウ内部にウィンドウがある場合(MDI形式のアプリ等)は、サブウィンドウのメニューを表示します。)
「Altキー」+「Escキー」
最後に使っていたタスクに切り替えます。
「Altキー」+「F4キー」
アクティブタスクを終了します。
「Ctrlキー」+「F4キー」
アクティブなグループウィンドウを閉じます。
「F10キー」
Altキーのいくつかの機能は、メニューを表示することに割り当てられています。 (通常のファイル)
「Ctrlキー」+「Shiftキー」+「Escキー」
NT標準のTask Managerを呼び出します。(Windows NTのみ)

Popup Menu

PopupメニューにはWharfを補う目的でWharfに登録したものほど重要ではないが、頻繁に使用するようなプログラムやファイルなどを登録します。

Popup Menuの使い方

WharfやDesktopで右クリック
Popup Menuを開きます。
上/下カーソルキー
Popup Menu上を移動し、メニュー上にリストアップされた項目上のカーソル位置のものをハイライトします。
左カーソルキー
現在のサブメニューを閉じます。
右カーソルキー
ハイライトされたサブメニューを開きます。
Etnerキー
選択したタスクを実行/サブメニューの表示.
Page Upキー/Page Downキー
メニュー上を高速に移動します。

Wharf

Wharfはタイルのようにデスクトップ上に表示されます。Wharfはstep.rcファイルを編集することにより、よく使うソフトを簡単に起動したり、Moduleを組み込んでコンピュータの状態を見たりすることができるようになります。

WharfはWharfのタイトルバーをドラッグをすることにより移動することができます。ただし、この機能はstep.rc内でWharfNoTilebarを有効にしていると使えません。

また、ダブルクリックすると、Wharfが隠れ、最小化されるという機能もあります。この機能はstep.rc内で!ToggleWharfをPopup MenuやWharf,Shortcutなどに登録することによって使用できるようになります。

Transparency(透明色)

LiteStepはWharf,ShortcutやPopup Menuで使用するbmpファイルでの透明色をサポートしています。

透明色はFF00FFもしくは256 Blue, 0 Green, 256 Redです。


step.rcの書き方

step.rcはLiteStepの設定ファイルです。LiteStepの見た目や動作は、このファイルを編集することにより設定されます。

初めてLiteStepをインストールした場合や新しいバージョンにアップグレードした場合は、step.rcを修正する必要があります。修正するのに必要なソフトはNotePad,秀丸エディッタ,DOSコマンドのEditなどのテキストファイルを編集できるソフトであれば何でも構いません。

多くの人はこの章を読み飛ばし、LiteStepが期待通りに動くと考えているようです。また、多かれ少なかれ、その一部を読み飛ばす人がいるようです。しかしながら、この多かれ少なかれの部分で得られるものがありますので、LiteStepを順調に使用するには、以下に示すようにすることをお勧めします。(少なくとも、ざっとでも読み通してください)。

まず、このマニュアルを開いておいてください。しかし、この章を一字一句読み通すということは望みません。それよりもこの章は参考資料と考えてください。 次にstep.rcファイルを開き、読み進めます。そして何かわからない部分があったときにこのマニュアルに戻り、それがどのようなコマンドであるかを調べてください!面白そうな感じがしませんか?そうであることを望みます。

step.rcが難しいと感じていますか?編集するのにためらいがありますか?step.rを編集するのに自身が無い人はLSCP(LiteStep Control Panel)といったstep.rc編集ツールを使うことにより比較的簡単に設定を行うことができます。ただし、LSCPはLiteStepの開発チームのサポート外のソフトウェアで、現在はまだベータ版です。そのため、予期せぬ動作を起こす可能性がありますので、必ず編集前のstep.rcを保存しておくのを忘れないようにしてください。なお、LSCPはhttp://litestep.ru.ac.za/lscp.htmlで配布しているツールです。

Commands Index

Commands

Wharf

Popup

Shortcut

Hotkey

Taskbar

Desktop

VWM

Misc

Actions

Actionはlsapi.dllで組み込まれる命令で、LiteStepのどこからでも(Wharf, Popup, Hotkey, Shortcut)使用できる命令です。!bangコマンドと呼ばれることもあります。Actionは1つだけではなく、続けて記述することもできます。


例:
*Wharf "Recycle" recycle.bmp !Recycle
Wharf中にLiteStepの再起動のタイルを設定します。
*Wharf "Recycle" recycle.bmp !Gather !Recycle
一番はじめの仮想デスクトップにアプリケーションを集めた後、LiteStepを再起動するタイルを設定します。

LM78

LM78 Sample GraphicLM78とはCPUの温度監視モジュールです。CPUの温度を表示し、また過度に温度が高くなったときには警告を発するという機能を持っています。また、このモジュールはあなたのコンピュータでは動くかもしれませんし、動かないかもしれません。というのは、LM78が想定している動作環境はIntel 430TXというチップセットとLDCMという温度計測サポートを必要としているからです。たとえあなたのコンピュータがこのハードウェア要求を満たしていたとしても、このモジュールは動作しない場合や、正しく表示を行わない場合があります。この様な問題を避けるため、デフォルトではこのモジュールは読み込まない設定になっています。使用したい場合はStep.rcの次の行を(コメント行から)有効にする必要があります。

*Wharf "LM78 Monitor" default.bmp @c:\litestep\lm78.dll

このモジュールの開発は現在行っておりません。そのため、Wharf上の描画は古い方法を用いています。それゆえに、このモジュールでは透明色はサポートしていません。ですから、64x64[ドット]の大きさでビットマップ形式(拡張子.bmp)の背景イメージが必要になります。もし透明色を用いた背景を使用した場合は、透明な部分が単に「ピンクがかった」色で表示されることになります。

LM78CPU cputype

あなたのコンピュータで使用されているCPUのタイプを指定します。"AMD"、"Cyrix"、"Intel"のなかから選択します。
Default: AMD

LM78Unit u

温度の単位を設定します。uには計測単位を指定します。セ氏(Celsius ,Centigrade)か華氏(Fahrenheit)が使用でき、前者であれば"C"を、後者であれば"F"を指定します。
Default: F

LM78MaxCPU n

CPUが発熱に対して耐え得る温度の上限値として、Wharf上のLEDが(過熱の)警告を発するために瞬き始める(CPUの)温度を設定します。nにはその温度を指定します。
Default: 75

LM78MaxMB n

マザーボードが発熱に対して耐え得る温度の上限値として、Wharf上のLEDが(過熱の)警告を発するために瞬き始める(マザーボードの)温度を設定します。nにはその温度を指定します。
Default: 50


Modules.ini

Modules.iniはLiteStepの組み込みモジュールの設定を行うためのファイルです。LiteStepのモジュールの見た目の設定や動作を設定したいときはこのファイルを変更します。LiteStepの標準配布のパッケージ内のモジュールのいくつかもModules.iniを使用しています。また、開発チームが作成した以外のLiteStepのモジュールでも大部分がmodules.iniを使うようになっています。

Modules.ini Index

VWM Sticky Windows

Sticky windowとは仮想デスクトップを切り替えても、どのデスクトップ上でも変わらず同じ位置にあるウィンドウのことを指しています。これは、あなたが別の仮想デスクトップに切り替えることに追従して、VWMがWindowを移動させているため、すべての仮想デスクトップ上で同じウィンドが開いているように見えています。

sticky windowとしてアプリケーションを使用するには以下の様にします。

  1. modules.iniをエディッタで開きます。もしファイルが無いなら新しく作成します。
  2. sticky Windowとして使用するアプリケーションを下記のように定義します。
    [LSVWM]
      stickes=n
      stickyW=windowname
      stypeW=n
     

    それぞれの意味は下記の通りです。

    stickies=n sticky windowとして使用したいアプリケーションに対して、他のsticky windowと重ならない番号を割り当てます。nがそのアプリケーションに対するstciky windowの番号となります。
    stickyW=windowname sticky windowの番号Wに対するWindow nameを定義します。Wはsticky windowの番号です。windownameはsticky windowとしたいwindowの持っているタイトル名を指定します。windownameは、Windowsのクラス名をベースとした名前を指定します。


    Window nameにはワイルドカードを使用することもできます。windownameの先頭にワイルドカード「*」をつけることができます。
    stypeW=n これはオプションでつけなくてもよいものです。これを使うと、タイトルバーに表示されるwindowのタイトルをクラス名と置き換えて強制的に設定することができます。Wはsticky windowの番号です。n1の時はクラス名を強制的に置き換えます。0の時は標準のウィンド タイトルを使用します。stypeW=nを設定しない時は、n0であると見なされます。

Wharf

modules.iniにおいて、Wharfを表示する場所を設定することができます。このファイルはLiteStepのスタート時に読み込まれます。

Modules.iniには次のように記述します。

[Wharf]
   Position=x,y
x Wharfを表示する水平位置を指定します。xは画面の左側が0となります。このパラメータはyと共に設定する必要があります。
y Wharfを表示する垂直位置を指定します。yは画面の上側が0となります。このパラメータはxと共に設定する必要があります。

一般的にWharfの表示位置はLiteStepが終了した時に、現在位置を自動的に記録するようになっているので、特に変更する必要はありません。

AutoPlay

LiteStepはAudio CDのオートプレイ機能は停止することができます。これは、いくつかのCDプレイヤーやWharfのCDプレイヤーモジュールがはオートプレイに対応していないためです。

オートプレイ機能の停止はModules.iniを下記のように編集することで行うことができます。

[Desktop]
   AudioAutoplay=0

再びオートプレイ機能を使用するようにしたい場合は、01に変えるか、AudioAutoplayに関する記述を消去することで使用できるようになります。


LSCPU

LSCPU Sample Graphic LSCPUは、あなたの使っているソフトウェアによって生ずるCPUのプロセッシング量を 表示する、CPU負荷モニターです。

注意:このモジュールはWindows95/98環境でのみ動作します。Windows NT上では、動 作しません。このモジュールはデフォルトのstep.rcでは読み込まれ、実行されるようになっていますのでNTユーザの方はご注意ください。


LSTime Themes

LSTimeとは、あなたの好きなように外見を完全にカスタマイズすることができる時計 のことです。外見を完全に定義することができるよう、LSTimeはテーマファイル(拡張子.thm)ですべての設定を行っています。このため、あなたはテーマファイルを新規に作成するか、既にあるテーマファイルを書き換えなければ、LSTimeで時間を表示させることすらできません。

LSTime Themes Index

BitmapFile file.bmp

あなたの時計に使う「スキン(skin)」とよばれる画像ファイルを指定します。ファイルはビットマップ形式(拡張子.bmp)でなければなりません。

この画像ファイルの中には時計で使用する文字や時計盤のイメージがまとめて入っている必要があります。

DigiClockFont x y width height

デジタルクロックの時に使用する文字の存在するスキン中の座標を指定します。ここで指定した座標から順に文字画像を読み込んでいきます。

x デジタルクロックのフォントの、(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y デジタルクロックのフォントの、(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
width フォントの横幅を指定します。height値とともに指定しなくてはなりません。
height フォントの縦幅を指定します。width値とともに指定しなくてはなりません。
DateFont x y width height

デジタルクロックの時に年月日で使用する文字の存在するスキン中の座標を指定します。ここで指定した座標から順に文字画像を読み込んでいきます。

x デジタルクロックの年月日を表示するフォントの、(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y デジタルクロックの年月日を表示するフォントの、(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
width フォントの横幅を指定します。height値とともに指定しなくてはなりません。
height フォントの縦幅を指定します。width値とともに指定しなくてはなりません。
DigiClock x y width height

デジタルクロックの時に時計盤画像のスキン中の座標と大きさを指定します。

x デジタルクロックの、(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y デジタルクロックの、(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
width 時計の横幅を指定します。height値とともに指定しなくてはなりません。
height 時計の縦幅を指定します。width値とともに指定しなくてはなりません。
DigiDay x y

デジタルクロックの時に日付で使用する文字の存在するスキン中の座標を指定します。ここで指定した座標から順に文字画像を読み込んでいきます。

x デジタルクロックの、日付けを表示するフォントの(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y デジタルクロックの、日付けを表示するフォントの(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
DigiMonth x y

デジタルクロックの時に月で使用する文字の存在するスキン中の座標を指定します。ここで指定した座標から順に文字画像を読み込んでいきます。

x デジタルクロックの、月を表示するフォントの(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y デジタルクロックの、月を表示するフォントの(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
Digi2dYear x y

デジタルクロックの時で西暦を2桁で表示する場合に使用する文字の存在するスキン中の座標を指定します。ここで指定した座標から順に文字画像を読み込んでいきます。

x デジタルクロックの、西暦を二桁表示するフォントの(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y デジタルクロックの、西暦を二桁表示するフォントの(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
DigiYear x y

デジタルクロックの時で西暦を4桁で表示する場合に使用する文字の存在するスキン中の座標を指定します。ここで指定した座標から順に文字画像を読み込んでいきます。

x デジタルクロックの、西暦を(4桁)表示するフォントの(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y デジタルクロックの、西暦を(4桁)表示するフォントの(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
AnaDayFont x y width height

アナログクロックの時に日付で使用する文字の存在するスキン中の座標を指定します。ここで指定した座標から順に文字画像を読み込んでいきます。

x アナログクロックの、日付けを表示するフォントの(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y アナログクロックの、日付けを表示するフォントの(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
width フォントの横幅を指定します。height値とともに指定しなくてはなりません。
height フォントの縦幅を指定します。width値とともに指定しなくてはなりません。
AnaMonthFont x y width height

アナログクロックの時に月で使用する文字の存在するスキン中の座標を指定します。ここで指定した座標から順に文字画像を読み込んでいきます。

x アナログクロックの、月を表示するフォントの(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y アナログクロックの、月を表示するフォントの(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
width フォントの横幅を指定します。height値とともに指定しなくてはなりません。
height フォントの縦幅を指定します。width値とともに指定しなくてはなりません。
AnaClock x y width height

アナログクロックの時に時計盤画像のスキン中の座標と大きさを指定します。

x アナログクロックの(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y アナログクロックの(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
width 時計の横幅を指定します。height値とともに指定しなくてはなりません。
height 時計の縦幅を指定します。width値とともに指定しなくてはなりません。
AnaDay x y

アナログクロックの時に日付で使用する文字の存在するスキン中の座標を指定します。ここで指定した座標から順に文字画像を読み込んでいきます。

x アナログクロックの、日付けを表示するフォントの(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y アナログクロックの、日付けを表示するフォントの(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
AnaMonth x y

アナログクロックの時に月で使用する文字の存在するスキン中の座標を指定します。ここで指定した座標から順に文字画像を読み込んでいきます。

x アナログクロックの、月を表示するフォントの(画面上の)水平方向位置を指定します。座標はタイルの左端(x=0)から始まります。文字列の最初の文字の左端の位置がxとして定義されます。y値とともに指定しなくてはなりません。
y アナログクロックの、月を表示するフォントの(画面上の)垂直方向位置を指定します。座標はタイルの上端(y=0)から始まります。文字列の最初の文字の上端の位置がyとして定義されます。x値とともに指定しなくてはなりません。
HourHandColor BBGGRR

アナログクロックの時針の色を指定します。RGBのカラーコード(16進法の数値)を使用します。
例: FFFFFF(白)、000000(黒)、808080(グレイ)

HourHandShade BBGGRR

アナログクロックの時針の影の色を指定します。RGBのカラーコード(16進法の数値)を使用します。
例: FFFFFF(白)、000000(黒)、808080(グレイ)

MinHandColor BBGGRR

アナログクロックの分針の色を指定します。RGBのカラーコード(16進法の数値)を使用します。
例: FFFFFF(白)、000000(黒)、808080(グレイ)

SecHandColor BBGGRR

アナログクロックの秒針の色を指定します。RGBのカラーコード(16進法の数値)を使用します。
例: FFFFFF(白)、000000(黒)、808080(グレイ)


X-Mouse

X-Mouseとは、アクティブにしたいウィンドウ上をクリックすることなしにアクティブなウィンドウを切り替えることのできるという機能です。この機能は、とりわけあなたがアクティブ・ウィンドウを頻繁に切り替えたいときや、(わざわざ)ウィンドウをクリックしてアクティブにすることに嫌気が差している場合には、役に立つことでしょう。

X-Mouseの考え方そのものは(UNIXの)X-Windowに由来しています。 それゆえにこの機能は一般化され、現在ではWindowsの機能としても提供されています。 ですから、あなたは LiteStepとともにX-Mouseを使うことができるのです!

X-Mouseを有効にするには、次の操作を行います:

Windows95/98ユーザー
  1. X-MouseユーティリティーをMicrosoft社のサイトからダウンロードして、それをLiteStepディレクトリーの中に保存します。(英語版のホームページにあるPowerToysを探します。)
  2. W95x_mouse.exeを実行し、必要なファイルをLiteStepフォルダーの中に展開します。
  3. X-Mouseの機能を有効にするために、Xmouse.exeを実行します。

注意:スタートメニューの中のスタートアップフォルダーの中にショートカットを作ることで、コンピュータを起動すると、即X-Mouseが有効になるようにすることができます。

WindowsNTユーザー
  1. レジストリエディター(regedit.exe)を実行します。
  2. HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Mouseを探します。
  3. 新しいキーとして「ActiveWindowTracking」という名前で、DWORD値で内容が「1」のキーを作成します。
  4. コンピュータを再起動するか、もしくはログインし直せば、X-Mouseは有効になります。

Tips

ここではLiteStepをより楽しいものにする助けになるいくつかのTipsを紹介します。

Windows NT特有のTips

Windows NTでは以下のものも使用することができます。

エクスプローラーを使用する際の注意点

LiteStepが起動しているNT上でエクスプローラーを使うことは、あまり良い考えとはいえません。システムに対して予想できない結果をもたらす場合があるからです。

ユーザーへの助言:

もしエクスプローラーネームスペースのCLSIDを知っていれば、フォルダやプログラムを開くためにそれを使うことが出来ます。

以下の情報はMicrosoft(R) SDK ヘルプからのものです。



Misc. Info

ライセンスについて

もしあなたが実際にGNUの法的資料を読みたいなら、ここに行ってください。もちろん、私たちはいかなる責任も負わないものとします。

サポートについて

不幸なことですが、われわれはこのソフトウェアに関して技術的なサポートを行うことができません。しかしながら、質問があるなら英語でEFnet IRCの#LiteStepチャンネルでお尋ねください。

現在わかっている問題

Sites

LiteStepについての最新の情報を得たいときは以下のサイトを参照してください。

Official Site http://www.litestep.com/
Floach's Site http://floach.pimpin.net/

About the LiteStep Development Team


日本語で使用するに当たって

日本語環境で使用するに当たって気をつけなければならない点を挙げてみました。

日本語の情報はどこで入手できますか?

いろいろとWebpageがありますが、いくつか代表的なところを紹介します。

Popupメニューで文字化けを起こす。

標準設定ではPopupFontFaceでCosmic Sans MSという英語のフォントが指定されています。このため、日本語が文字化けしてしまいます。MSゴシックなどの日本語フォントを指定することで解消できます。

Taskbarで文字化けを起こす。

step.rcの変更では対処できません。LiteStep world in JapanもしくはMAHO-BINNで公開されている日本語対応版desktop.dllを入手し、オリジナルのdesktop.dllと置き換えて使用してください。

Wharf title barで文字化けを起こす。

step.rcの変更だけでは対処できません。BLUE TOPAZで公開されている日本語対応版wharf.dllを入手し、オリジナルのwharf.dllと置き換えて使用してください。

Internatのエラーが起きる。

IMEの状態をタスクバーに入れる設定になっている場合にこのエラーが起こります。入れない設定に直してください。

shellswを実行したがなにも表示されない。

shellswは英語DOSにて動作するソフトウェアです。日本語WindowsのDOSプロンプトで使用するには若干細工を行う必要があります。下記の様な記述をautoexec.batで行うことにより起動時にshellswによるLiteStepとExplorerの選択を行うことができます。

loadhigh C:\WINDOWS\COMMAND\nlsfunc.exe C:\WINDOWS\country.sys
chev us
c:\Litestep\ShellSw\shellsw.exe
chev jp

日本語版ドキュメント作成スタッフ

この日本語版ドキュメントは以下のスタッフにより作成されました。

また、このドキュメントの配布元はLiteStep world in Japanです。このドキュメントの最新版は下記URLで配布していく予定です。
http://www.edp.eng.tamagawa.ac.jp/~todoroki/litestep/doc/manualj.html


Documentation written by Edwin Man.
Documentation Assistants: Brandon Williams and Scott Nance.
Information in this documentation was assumed to be accurate at the time of publication.

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